アメリカ横断編

・アメリカ横断

 さぁて再び戻って来ましたアメリカ!匂いが違いますよね。わかりますかね?なんとなくアメリカの空気って甘い香りがするんですよ。そして今回の横断のコース紹介を軽くすると、カルフォルニアはサンフランシスコを出発し、いくつかの国立自然公園を巡りながらアリゾナ、テキサス、ミシシッピ州を通過し、最終目的地はテネシーのナッシュビルという移動だけで7日間を予定した旅です。そしてそして、今回の1番の目的がナッシュビルでマンドリンを買うこと!加えて、父の誕生日が近かったため、各国立自然公園でバースデーソングを歌い、動画を撮ること。そこまで珍道しないけど...

 それではアメリカ1人横断旅いきましょう!


・サンフランシスコ

 最初の到着地であるサンフランシスコに飛行機で降り立ち、ここ2日間滞在します。やっぱまだこの歳だからか冒険の始まりだからかカナダよりもアメリカの方が興奮しますね。まずは予約していた車を借りに中心地へと向かいます。大都会の中を走るちんちん電車がなんとも古きポップなアメリカンを引き立たせます。無事にレンタカーショップに到着しますが、なぜか予約が確認されずその日にレンタルできません。これもアメリカンだなぁ〜とニヤニヤしながら本日の宿へ。そこは非常に大きなホステルでいろんな国から旅中のバックパッカーが集ってます。果たして自分は彼らの一員なのかそれともただの休暇で遊びに来た大学生なのか、そんなこと考えながら生活していきます。車が借りれなかったってことでとりあえず自転車を借りて、フルハウスでおなじみアラモスクエアやらゴールデンゲート、フィッシャーマンズ、カルフォルニア科学アカデミーなど大堂の観光スポットを巡ります。出発前にもう一度レンタカー屋へと行き、今回は借りることに成功。予約してたのと全く違うモデルだったため変更してもらったりしながら準備満タンで出発。紹介が遅くなりましたが、今回の横断にいたりほとんどを車中泊、そして盗難などのことを考えて新たな相棒のギターをペンティクトンで購入します。それがCordobのL10-Eというモデル。ブルーグラスギターとしてはなかなか使いづらいですが、ボリュームのある音量やきらびやかな音色はマーティンoooモデルにも負けず劣らずですよ。最高の相方と共にサンフランシスコを後にします。

・ヨセミテ国立公園

 カルフォルニアということでEaglesの名盤『Hotel California』をかけながら走ること8時間。緑の自然が多くのこるヨセミテ公園に到着。そびえ立つ渓谷を横目にあたりはすぐに暗闇に包まれるも都会から離れた自然の中では月明かりだけで非常に明るい。なんか熊本や沖縄の自然を思い出して誰もいない崖の上でずっと吠えてました笑。そしてとりあえず夜の国立公園を巡っているとなにやら川の辺りに焚き火を囲んで歌ったり踊ったりしている集団が。非常に怪しいためとりあえず近づいてなんとなく危なくないとわかったら一緒に踊り始めます。歌詞の内容などからしてクリスチャン系の集いだったんでしょう。ヨセミテで1番興奮して記憶に残ってます笑。そしてその日車内泊ができそうな場所を探しにまた車を走らせます。適当に駐車し、気温も程よかったので森の中にはいりその日は野外で就寝。朝起床して、まだまだ眠そうな顔をしながら最初にしたのがバースデーソングの撮影。朝起きて気づいたんです、めちゃくちゃ幻想的なところにいたことに。早速ギターケースを開けてカメラをセットします。

・デスバレー

 ところで、今回の旅ももちろんTomo's Cookingということで5割ほどは野外でバーナを使って料理というかほぼ温めですが笑、そんなんやってます。そして次に向かうはデスバレーという地。名前にDeathとつくくらいですからなんかやばいんでしょうと半分ふざけた気持ちで向かいます。ヨセミテからさらに6時間ほどでしょうか、やっとのこさデスバレーに着きましたが、本当に想像以上のDeathです!なにがって、まずは景色。周りの牧草地の枯れた感じや、下がめちゃくちゃ深い谷。まさに地獄のようです。さらには気温。非常に暑い!ずっとサウナにいるような体感です。地上であの感じは初めてでした。そんな中でももちろん!バースデー撮影。チャチャっと終わらせます。

・ラスベガス

 日本に帰るリミットもあるので今回は割と足早に行動して行きます。てな訳でデスバレーは通過して早々とラスベガスへ。さらに車を走らせ、その日の真夜中に到着。当初はもちのろんでカジノをして一攫千金ではなく一時千金をしようと企んでいましたが外に出る気力なし。長時間の運転で速攻寝てしまいました。そして朝も早くから出発したので、つまりはノーベガスでした。てか観光も全くしてないしなんだったんだろう笑。


・ザイオン国立公園

 最終的にいろいろと国立公園を巡ってみてもう1度行きたいと思ったのは2つ。そのうちの1つがここザイオン。ていうかそもそもガイドブックとか全然チェックしない人だからヨセミテやら他の国立公園も凄いスポットだったり、また来たくなるようなポイントって必ずあったとは思うんですけどね、本来は笑。話を戻して、ここザイオンの何がそんなにも魅力的だったかというと、もうまさに地球じゃない他の惑星に来たって感じ。地表の色、地形、植物、全てが異色。でも本当に火星ってこんな感じなんでしょうね。余談ですが、中学生の時に兄貴と一緒にサッカーコート1つ分の火星の土地を買ったので将来は住むことになるんでしょう笑。ロケットに乗って無重力空間に行くのがまだ怖いという方は是非ともオススメです。そしてここでももちろん

・ペイジ

 ザイオンを抜けて向かうはPageという街。そこからホースシューベントやらアッパー・ローワーキャニオンという名所を訪れる予定で、その日は街のの中にある砂漠の中で就寝。熊本は水俣の自然の中で育ち、沖縄でもキャンプなどのサバイバルを通じて常に変化する自然に触れ、その中で試行錯誤にながら行動することで多くのことを小さい頃から学んだ気がします。勉学に関する学力の考える力についてはだいぶ目を瞑ってきましたが笑。たまーにこのような静かな暗闇の自然の中で目を閉じると様々な感性や記憶が蘇り、時には自然と涙が溢れることもありますが好きな時間です。ただただサソリとアリに噛まれないことを心配しながら。早朝に起きて早速それらのスポットに向かいます。それぞれ本当にすごいんですがなんかもう感覚が鈍ってるんでしょう。『ふ〜ん』みたいな感じなんです。例えるなら、沖縄の人があんなにも真っ青な透き通る海をみてももう興奮しないのと同じです。たぶん。ただ他のことで感じたことが、ここホースシューベントや後のグラウンドキャニオンでもそうですが、1歩踏み外せば崖の下に真っ逆さまなところでみなさん笑顔で写真を撮ってるんです。インスタ映えのためでしょうか、そんな命をはる彼らをみながらこっちが心配になります。それも確実に周りの人らが信頼できる人だけならまだしも、いろいろな国籍の知らない人が多く集まっている状態。もしもその中から1人でもふざけて『わっ!』ってするだけで何人の命がなくなるか。自分はすごいビビりなのでとんでもないですがそんなことはできません。周りに人がいないのを確認してから腕を精一杯に伸ばし下の景色を撮るというなんとも屁っ放り腰な格好だったとおもいます。はじめて伸ばし棒?的な今はやりの携帯をつけて伸ばして写真が撮れるやつが欲しいなぁと思いました。

・グラウンドキャニオン

 アメリカ国立公園を代表する自然の造形物、グラウンドキャニオン。来たのが遅すぎてこの写真を撮った後すぐ暗くなり、しかも大雨。駐車場で1泊して次の日朝から移動します。これにてグラウンドキャニオン終わり笑。次で最後です、モニュメントバレーというところに向かいます。

・モニュメントバレー

 先ほどのザイオンに加えてもう1つまた来たいところがずばりここモニュメントバレー。車で入園してドライブしながらコースを周っていったんですがもう本当にアドベンチャー。これらは雨などの浸食によってできたものなので話によればグランドキャニオンもゆくゆくはこうなるらしい。ロマンですよねー、最高に私服で興奮した瞬間でした。気づけば最後だったのにあまりに圧巻されてバースデー動画は忘れてました、てか他のとこでも笑。

・ギャラップでの世にも奇妙な体験

 久々の面白ネタがここギャラップという街でおこります。様々な自然公園を巡ってあとはテネシーに向かうだけ。最後のモニュメントバレーの後に近くの街のギャラップという街で1泊する予定、久々の宿を最近はやりのサイトで予約していたので向かいます。夜の10時頃でしょうか、言われた通りの住所に到着しますがどう見ても周りの家と様子がおかしい。何がって、割ときれいな家々が並ぶ中でそこだけ異常に暗くてボロくて人が住んでる様子がない、だって窓とかも割れてますもん。ちょっと言い方悪いですが廃墟。単純に住所を間違ったと思ってとりあえずWi-Fiをつなぐため近くのマクドナルドに。そして予約していたサイトからその相手と連絡をとりますが、やはり住所はあそこ。そのメールの内容が、今ちょうど旦那と出かけているからこのドアコードを入力して中に入って、そしたら犬がいるけど吠えたり、咬んだりしないから大丈夫。私たちもすぐ帰ってくるわ。とのこと。廃墟だなんてめちゃ失礼なこと思っちゃったなぁなんて感じながら再び向かう。しかしやはりついてみると嫌な雰囲気。とりあえず、ドアコードのついたドアを探すが見当たらない。そして何気なくそのままドアノブを回すと扉が開く、中に入るが人気はなくどこにも犬の姿はない、気配すらも。ただ、ここ何日もシャワーも洗濯もしてなかったので、その2つはやりたい。そしてなんとなくゲストルームっぽいところに入って洗濯物をまわしてシャワーを浴びに行く。そしてバスルームのライトをつけると、そこはまさに映画の世界。ライトが真っ赤で、しかもその照明が手術などで使われるような3つ蛍光があるUFOタイプ。よくホラー映画とかのバスルームにありそうなまさにそんな感じ。なんか血みたいなんですもん。しかもそのライトがめちゃくちゃ熱い。怖くなりながらもシャワーを浴びて、洗濯物を取るとなぜかぜんぶ漂白されている、そうブリーチかなにかが入ったんでしょう。僕はいれてないですよ、もともと入ってたのか、後から誰かが...。そんでほとんどの服がダメになって最悪なんて思いながら洗濯物を取って、部屋に戻る。もう疲れていたし、その日はそのベットでねて朝4時くらいに出発しようと考えて、とりあえず歯磨きをしに部屋から出ようとすると扉が開かない。開かないというのが鍵は確か中からしかかけられないが何かが外で歯止めしている感じ。幸いにもスーツケースなどは車の中だったので洗濯物などをリュックに入れ窓を開けて外に脱出。そのまま車に乗ってその日はスーパーの駐車場で仮眠。翌日ホストから連絡が、『昨日は楽しい夜だったね、快適でしたか?また来てね』と。ただね、自分は以前に沖縄県はとある離島でとんでもない夜を体験していたので、今回ももちろん怖かったですが、なんか怖いというより不思議な感覚でした。今回も沖縄での体験も通じてやはり1番怖いのは幽霊でも怪獣でもなく、人間。もし沖縄の話に興味がある方がいらっしゃれば直接お会いした時にしましょう笑。

・テキサス州

 いい話はまだまだ続きます。あとはテネシーを目指してまっしぐら。なんとなく気持ちも焦っていたんでしょう。ちょうどテキサスに入って間もない時でした。130milくらい出てたんだと思います。ポリスに捕まります。実はこれ前にアメリカにいた時も含めて3回目なんですがね笑。見るからにイカツイ2人の警官が出て来て、まずは外に出ろ言われます。そして初めに凶器をもってないか尋ねられました。その際に凶器を『weapon』と言われたので、頭に浮かんだのがどデカイ武器。もちろん『ない』と答えて軽くボディチェックをされるとポッケの中からナイフが。そうです、ずっとアウトドアやってたからナイフを入れてたんです。てっきり忘れてました。そのままパトカーの中まで連行。めちゃくちゃいろいろと聞かれます。そして薬物の輸送人だという可能性で車の中を隅々調べられ、その際にギターをみた1人の警官が何を弾くのか尋ねて来たので『ブルーグラス』と答えるとその人もフィドラーだということで大興奮、なぜかその場で1曲弾くことに。そのあとは態度も急変、今回は切符は切らないよ!と。いや〜、ブルーグラスしててよかったー!ね!オススメですよブルーグラス!その時たまたまブルーグラスのTシャツで『Hyee -haw』と書かれたのを着ていたのでお別れの時に2人して『ヒーハー』笑。カウボーイにでも否、小杉にでもなった気分でテキサスを安全運転でつっ走るのでした。


・メンフィス

 いよいよテネシー州に入り、ナッシュビルまでもう少し。その手前で、ブルースの聖地、そして何と言ってもB.Bキングが経営するライブバー(正確には最近お亡くなりになったので経営していたですね、もちろん現在もオープンしてます。)のあるメンフィスへ。ブルースの聖地と言いましたがカントリーやロックン・ロール、メンフィスソウルなど様々な音楽の発展地なんです。奴隷制度が強く残っていたこの街では今でもそのほとんどがアフリカ系アメリカ人が占めているようです。その背景もあってか、結構治安の悪い都市として有名なところです。アメリカで会った友達らも口を揃えて夜に外に出歩くなと言ってました。とりあえず車を停めてB.Bキングのお店に行きます。そこでは平日にもかかわらず大盛況、本場のブルースが店内に響き渡ります。そこで驚いたのが、お店のトイレでの出来事。用を終えて手を洗いに行くと、そこに1人の男性が、そしてハンドソープをつけてもらい、洗い終わったらハンドペーパーを渡してくれます。その男性の隣のカゴを見るとたくさんのチップが。確かにすごくきもちいいし思わず払っちゃいましたよ。自分は前にストリートでやってましたが、いろいろと方法はあるんですね。正直これはすごくうまい稼ぎ方だと思います。音楽ではないところに感動しながらも、そこではどデカイステーキとビールを片手に存分に楽しみます。そしてお店を後に。外に出ると確かに人通りは少ないし、すごい目つきの人がたまーにうろついてる程度。でも特に危険と感じることもなく車に戻り就寝。いよいよナッシュビルへと目指します。

・ゴール

 メンフィスを後に3時間ほど、その途中ではあの嫌な記憶が。そう前に車が止まったところを通過しながら、ナッシュビルに着きました!まず始めにマンドリン探しの旅。いろいろと楽器屋を巡って最終的に一目惚れしたFタイプの新たな愛人を$5,200で購入します。時には$1でも節約し、たった6ヶ月前にホームレスしてたとは思えないような買い物です。逆にこれでKojoの給料がバレちゃいそうですが笑。言いたい方は口を揃えておっしゃるでしょう『バカだねぇ〜』って。でも、結局は一目惚れしちゃったんだから仕方ないしょうよ〜。てな感じで早々に楽器屋を後にして、ダウンタウンのライブハウスに入るとそこにはカナダのフェス以来のMolly Tuttleが。やはり圧巻というか別次元。もうすっかり聞き惚れてしまいました。残りは久々にマーフリズボロに帰ったり、ナッシュビルの街を満喫して、これにて今回のアメリカ横断の旅は終了!と思いきや、出発の前日に赤信号で止まってたら後ろから車が激突。近くに停めて降りると向こうから出て来たのは自分と同い年くらいの女性。しかも耳が聞こえないのか手話と携帯のタイピングで会話することに。その時の手が震えていたのを見て、本当にミスってしまって怖がってるんだなぁ、しかもこれ俺の車じゃないしってことで全部許してあげました。結局、返却の時もなんも言われなかったのでいい意味でアメリカンな締めくくりで最初の1年目を終えるのでした。

 ・ブルーグラスの魅力?

 まだまだ続きますが、とりあえず、ここまで読んでいただきありがとうございます。ここで最初に触れた3つのポイントの1つである・ブルーグラスの魅力とは?について言及したいと思います。そもそも僕が初めて手にした楽器は三線と呼ばれる沖縄の伝統楽器。高校生の時に沖縄好きがいきすぎてしまい独学で始めます。ずっとサッカーしかしてこなかった自分に音楽というものが加わり、その時の感覚としては、三線片手にど田舎の山の中、畳の上、ビーチなど様々なところで弾いてはすごく自分自身が気持ちよくなれる。要は非日常を自分の力で作り出せる感覚が好きだったんです。熊本にいながら沖縄を味わえるような。まさにどこでもドア的なものですよ。そんな中で大学に入る最初の春に熊本市内のフェスに行き、その時にとあるシンガーに出会い、その方のバックグラウンドにブルーグラスがあることを知り興味を持ち始める、というよりマンドリンの話でもそうですが、ブルーグラスに一目惚れしたわけです。そして大学に入りサークルを探すもない。とりあえずギターを始め、半年後、社会人でブルーグラスをしてる方と出会い大学にサークルを立ち上げる。結局大学の途中からギターを手にしたので歴としては今で4年ないくらいという随分遅めのスタートで且つ日本ではずっと独学だったので毎日が発見の日々でした。

じゃあ何がそんなに魅力なのって、先ほどの非日常を作り出せるのはもちろん、自分の場合は、子どもの時の感覚を思い出す。みなさんも子どもの時って損得、時には勝ち負けなど気にせず無邪気に遊んだ経験、もしくは何かにはまった経験ってないですか?それがいつしか部活などに入り、いやでも参加しないといけないこともあれば、誰かの機嫌をとったり、自分がモテたいとか注目を浴びたいとかで活動することって多くなると思うんです。でもブルーグラスをしてる時は1人で弾いてる時も、みんなとJamしてる時も子どもの頃のようになんにも考えずに”ただ楽しめる”んです。ただこれだったら別にブルーグラスじゃなくても楽器さえしとけばいいですよね。もう1つの魅力が、一生飽きない。なぜか?例えばわかりやすくバンドで考えてみると、そのバンドにおいてメンバーは歌い手に合わせるんですね。歌い手が楽器に合わせてはダメなんです。楽器はあくまでサポートの役割。そうなった時に、ブルーグラスはやっている人が共通でできる音楽なので、言葉がわからない海外でも、はじめましてでも一緒にセッションできるんです。つまりは歌い手の数なんて無限大なので毎回違うテイストを味わえる。また歌だけでなくインストルメンタルといって歌のない曲だけのものも同じくらい存在するので、その組み合わせを考えるとまさに一生飽き無いのです。さらにはあのテクニカルなピッキングに歳をとるごとに渋みをます声。永遠に高みを目指せるものではないでしょうか。そしてそして何と言ってもフェスですよ。大好きな自然の中で時にはキャンピングカー、時には野宿、焚き火を囲ったりBBQしながらの音楽ってこの上ない至極の時間です。そんなブルーグラスに魅了され、虜になったからこそ自分は自分のアイデンティティを確立できたんだと思います。

みなさんももしよかったら今自分のアイデンティティとしてもっているものの何がそんなに魅力なのか?ブルーグラッサーの皆さんはブルーグラスのどこにそんな引き込まれるのか?是非とも教えてください。

琉球大学Bluegrass同好会

南の島のカントリーミュージック ー琉球大学Bluegrass同好会ー

0コメント

  • 1000 / 1000